カーテンレールはいろいろありますが
まず選ぶべきことは
ランナーが大きくてがっしりしている
カーテンの取り換え簡単にできますが
レールは家の耐久と同じ
またランナーが小さく貧弱だと
カーテンの滑りが悪いです
また伸縮レールは新築、リフォームの現場ダメです
数年後に取り換えが必要になります
インテリア星の国では
この様に
レースカーテンのレール巾と
ドレープカーテンのレール巾が違います
カーテンを綺麗にする為の工夫です
岐阜インテリア
ごく当然の話ですが
窓枠の色とレールの色は同じ様な色で
時たまカーテンのみ注文いただき現場に行くと
カーテンレールの色がちぐはぐな現場あります。
この写真での問題点は
エアコンの位置です
この様な時はエアコンが取付が終わってから
レールをカットする事があります。
岐阜カーテン
この現場は明らかにエアコンのスペースがありません
こんな時はレースカーテンを窓枠内に取り付けます。
ドレープカーテンはお子様が小さいので
5年先にドレープカーテンを
この現場はクローゼットのドアと干渉しています。
こんな時もレースカーテンとドレープカーテンの
取付が変わります
建築の構造上どうにもならない事があります。
そんな時にどんな商品をお薦めするか
どのような取り付けをするか
予算と工夫が必要になります